家庭用自家発電機の選び方

家庭用自家発電機の選び方を考えてみましょう。
そのためには、まず家庭用自家発電機がどのようなもので、何のために購入するのかを明確にしなければなりません。
多くの人がイメージするのは災害時の非常用電源でしょう。

 

そこで選ぶポイントはどの電気を賄うのかです。
もちろん、家庭内のすべての電気に利用することはできませんから、使用する家電品を限定しなければなりません。
スマートフォンの充電器であれば少ない電力でいいのですが、エアコンや暖房器具を利用するためには大きな電力を必要とします。

 

災害の状況によって必要な電気は変わってきますが、自家発電機を使用したとしてもわずかな電力でしかないことを認識しておかなければなりません。
現代は電気がなければ生活できないことは多くの人がわかっているはずですが、停電になってはじめてそのことを知るケースが少なくありません。
電気はいつも使えるものだと勘違いしているのです。

 

水害や台風、地震などの災害によって電気の供給がストップすることを考えて、自家発電機の選び方はしっかりとしておかなければなりません。
自家発電機はガソリンや灯油を使ってモーターを回して電気を作る仕組みです。
自動車のエンジンと同じです。

 

もちろん、ガソリンは引火の危険性がありますから、一般家庭で使用することは避けた方がいいでしょう。
仕事で頻繁に利用している人の選択肢です。
夜店などの電気をつけるために、屋台の横でエンジンが回っている音を聞いたことがあるでしょう。

 

災害時といえども通常の住宅街で使用することになりますから、どれくらいの音がするのかも確認しておきたいものです。
ただ、購入時に店頭で音を確認することは難しいですから、カタログで仕様を確認する程度です。
それから、重量です。

 

自家発電機の多くは家庭用として作られているわけではありませんから、意外と重量があります。
女性には異動さえ難しい商品もあります。
移動を容易にするためにタイヤが付いたタイプも販売されています。

 

屋外でのキャンプで使用するための自家発電機は、家族の使用を想定しています。
ただ、出力は小さいですから、自分の家の家電でどこに使えるかを知っておくことも大切でしょう。

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